【2022追試】共通テストドイツ語を差し替え成功者と見る

ドイツ語受験
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2023年度の共通テストが近づいてきたので、前年の追試を見ていきましょう。共通テストの傾向変化が無いか調べる上でも前年度の追試を見ることは有効です。
ちなみに解いてみた結果は、181点でした(間違えたのは第1問で3つ(3点×3)、第4問で1つ(5点×1)、第7問で1つ(5点))。
各問題の配点が高い分、1つの間違えが大きく響く形となりました。また下の表のように制限時間の80分ギリギリになる感じでした。(前回から成長してないですね)
共通テストとドイツ語については以下の記事をご参照ください。

ドイツ語の第二外国語としてのメリットを、短期で身に付けた筆者が語る
実際にドイツ語を学習する前に、どのくらい入門しやすいかを英語と比較しながら見ていきましょう。 大学入学で第二外国語を何にしたらよいか迷っている方や、差し替え受験でドイツ語を学び始める勇気を持てない方は必見です。

2022本試については以下の記事をご参照ください。

【2022本試】共通テストドイツ語を差し替え成功者と見る
共通テスト対策の参考書も一般の科目であれば星の数ほど出回っておりますがドイツ語はほぼ存在しないため、共通テストドイツ語を実際に解いてみて私の解いている感覚を交えて解説を進めていくことにより、ほぼ同じ立場で一緒に勉強していきます。
所要時間/分
第1問4
第2問3
第3問6
第4問18
第5問15
第6問17
第7問17
(参考)私が解いたときの所要時間

次のページから解答解説が始まります。これから解こうとしている方は、次のページ以降をまだ見ないようにして下さい
第1~3問…2ページ
第4~5問…3ページ
第6~7問…4ページ

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